2018-04-11 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
○参考人(宇野和博君) 例えば、本校の中学部が筑波大附属中学校と交流をしていたりもしますし、高等部は、大学は違いますけど、東京学芸大学附属高校と交流会を持っていたりもしています。また、坂戸との交流もあったりしますので、徐々には交流教育というのは私の学校でも進んできているかなというふうに感じています。 以上です。
○参考人(宇野和博君) 例えば、本校の中学部が筑波大附属中学校と交流をしていたりもしますし、高等部は、大学は違いますけど、東京学芸大学附属高校と交流会を持っていたりもしています。また、坂戸との交流もあったりしますので、徐々には交流教育というのは私の学校でも進んできているかなというふうに感じています。 以上です。
○篠原(孝)委員 そういう言いわけはしなくていいんです、山梨学院大学附属高校を出て慶応大学に進まれたというのはわかっていますから。 だけれども、アメリカと比べていかに差があるかというのはおわかりになりますか。これだけ違うんですよ。住民もそういう人を選んでいるし、国会議員はそういう人がなっている。 ここで、我が委員会で、おられませんけれども、二重丸と丸と云々を僕がちょっと書いておきました。
○寺田(稔)委員 ただいま大臣の方より懇切丁寧に御説明を賜ったわけでございますが、いわゆる教頭、教諭、現在でいいますと国立大学附属高校並びの職員につきましては、自衛隊教官俸給表という新たな俸給表をつくる、防衛庁については三つ目の俸給表ということになろうかと思います。
そういった中にあって、今後の安全体制ということについてでありますが、この大阪教育大学教育学部附属池田小学校あるいは大阪教育大学附属高校におきましては、当面、警備員の配置等の対応をしているところでありますが、これは全国の学校においても同じ問題を抱えているわけであります。全国の学校においても、今後の安全体制というものをしっかり考えていかなければいけないということであります。
先生は、ふるさと紀の国の歴史、文化、風土、そこに住む人々を人一倍愛し、地理的関係から社会資本の整備に立ちおくれていた和歌山県に学部や研究施設、短期大学、附属高校を設置するなど、その発展のために多大の功績を残されております。その先生が、ふるさと熊野を詠んだ「樹と人」と題する詩の一節を紹介し、心から御冥福をお祈りしたいと思います。
いささか文部省の、余り指導指導というのはいいのかどうかわかりませんが、しかしどうせ言うのならば、国立大学に対してその附属の教育というものをどう考えるのかということをもう少しはっきりとした方針を出して、いたずらに受験校として有名な何とか大学附属高校ということにならないようにしっかりとした方針で臨んでいきたいと、こう思っております。
それから駒場の筑波大学附属高校が中高一貫です。ですから、国立と私立には中高一貫があるわけです。ところが公立はないわけです。そうすると、公立に行かなきゃならない人々は、それこそ地域もあるし、そういうときにどうして公立を志向する人たちは外されるのかということが私にはわからない。やはり機会均等であるべきだ。私学だって中学校だけ持っているところもたくさんあります。国立ても中学校しかないところもある。
○岸田分科員 今、国立大学の附属高校においてのお話だったわけですが、どうも国立大学附属高校においても、実際に世の中の期待との比較におきまして十分数字的に効果が上がっているのかなという気がしてならないわけでございます。これは、ぜひ国立からでもより一層その対応を進めていただきたいということを切に思うわけであります。
ここへ持ってきておりますけれども、これは新教育研究協会の出した「私立高校偏差値段階別一覧表」というのですが、これまた物すごいもので、これは御承知のとおりでございますけれども、その中に、トップは筑波大学附属高校、それから筑波大学附属駒場、東京学芸大学附属、こういうふうに国立大学の附属が第一位にずらっと並んで、その下に公立高校あるいは私学がずっと序列がつけられているんですね。
○鳩山国務大臣 私は今先生からお話があった筑波大学附属高校の出身でございまして、昔は、私のころは東京教育大学附属高校であったわけであります。それほどレベルが高い学校であったかどうか私にはよくわかりませんが、実は夏休みに宮澤総理の軽井沢の別荘を夜遅くお訪ねしたことがあります。宮澤総理と私の父は、いわゆる昔で言う高師附属、要するに今で言う筑波の附属小学校で、私の父の方が一年上であったのかと思います。
ところが、判決直後、四月五日か六日ごろ、広島県警の海田署の外事課刑事が広島電機大学附属高校を訪問して、趙一之の判決で朝鮮奨学会のことが削除されたが、高校の救援会は今後どうするんですかと校長に尋ねました。 どういうつもりで高校に尋ねたんであろうか、私にはよくわかりません。朝鮮奨学会というものは北と南、そして中立の人たち、三者で構成されて、いわゆる超党派とでも申しましょう、そういう機関であります。
そして、お尋ねの刑事が校長先生のところへ伺ったという件でございますけれども、事実関係につきまして申し上げますと、海田警察署の警察官が四月十日にこの電機大学附属高校の校長先生と会った事実はあるわけでございます。
そしてもう一つは、広島大学附属高校にいたしましても、これは要するに広島大学の管轄するところでありまして、高校だからといって文部省の方で指揮命令を直ちにするというわけにもいかぬ問題もあるわけでありますから、今局長が言いましたように、県、市の対応の仕方、そして広島大学の対応の仕方等々があるわけでありますが、今先生の御希望に沿いまして、前向きにこれが進むように努力をしていきたい、こういうふうに考えるわけであります
だから文化庁長官が答えておるんですけれども、当時は国立関係で受け入れる関係の学校は東京学芸大学附属の大泉小中学校、神戸大学の教育学部の附属住吉中学校、高校は東京学芸大学附属高校、四十九年から。公私立ての小中学校は実験研究協力指定校を置いておる。高校は四十九年から指定校を十校にすると。
また学芸大学附属高校、この二つの高校は東京にございます。そのほか、広島大学付属であるとか、全国各地に教育大学もしくは国立大学の付属高校、中学というものがございます。この学校がやはり非常に試験がむずかしい。また、合格をした場合に東大を初めとする国立大学に入学の率が高いと言われており、目標になっております。
私はいまここに資料を持っておるんですけれども、これは東京学芸大学附属高校の、多分PTAだろうと思いますけれども、泰山会の本年二月の納入金の領収書なんです。それによりますと、入会金、特別会費等々五万一千円、それから卒業時には返しますからといって三万円金を借りておる。八万一千円も納めなければ入学できない仕組みになっておる。国立の付属高校ですよ。
京都教育附属高校八万三千四百円、東京教育大学駒場高校五万九千五百円、大阪教育大学天王寺五万九千四百円、東京教育大学附属高校五万七千円、東京学芸大学附属高校五万五千五百円、以上でございます。
日比谷高校とか北園高校とか、教育大学附属高校とか、たくさんの例が挙げてございますが、それを見ますというと、必修三單位を守つているところはリベラルコースではありません。国語乙二時間を必修にする、併せて漢文二時間を必修にする、或いはそれを分離してしまいまして、漢文一時間、国語乙一時間を必修にする、つまり五時間を必修にする、或いは七時間を必修にするというような行き方をしております。